64

2236mの6月中頃の様子。

湖などはまだ凍っている。

谷にはまだ雪が残っている。

山の神様は赤い。

すっとばして頂上付近。このあたりからレベルデザインが一新される。

頂上から下界を見下ろし。

帰り道で桜が咲いていたりするのに気づく。

63

Yet another 散歩。

積雪量は1.5mぐらいかな?

どうも世の中には、雪山ハイキングというジャンルがあるらしい。

5000円台のスノーシューだけどやたらと歩きやすい。

ここはやっぱりエクストリーム・プログラミングに挑戦してみるべきか。

(エクストリームアイロン掛け的な意味で)

62

Objective-Cでいろいろ。

とりあえず触ってみて解ったことは、Objective-Cは、Cを拡張して作ったというより、むしろ逆で、オブジェクトワールドのつなぎにCを練り込んだ言語だった、ということ。

全体的には.NET Frameworkのほうがきれいにまとまっている気がするけど、しきいが低い、というか、全体を把握しなくちゃいけない不安感のなさ、と言う点ではCocoa frameworkのほうがポイント高い。

あと、Objective-Cでごりごり書いたプログラムは、どう考えても移植性がない。ようになる気がする。

どうなんだろ。

61

記事を追加したら、数十分足らずでgoogleの「T221 ファン交換」の検索結果に引っかかるようになった。

どんだけ巡回してるんだgoogle。

60

ゆきあそびの3。

スノーボード。

まさかの今シーズン初。去年の冬も一度も行ってないので二年ぶり。

滑り方を忘れていないかと思ったけど、意外に忘れていなかった。

まあ、個人的にスノーボードは盛大に転んで全身で雪を浴びる感覚を楽しむ遊びなんだけど。

近頃は苦行のように体力を要する遊び(スノーシュー歩き)にたて続けに参加していたため、なんて楽な遊びなんだろう、と思った。

59

T221のファンを交換してみた。

背面からパネルをあけてみたところはこんな感じ:

T221のファンは、背面下方の左右に2つ付いている。昼でも夜でもずっと音が気になるぐらいの回転音がする。

今回は奢って、amazonでSF6-S1を2つ注文した。

Before:

After:

元のファンは厚みが20mmで、M4の25mmぐらいのネジで止められている。

しかしSF6-S1は25mm厚み。5mm厚いので、そのまま止められない。短くするために取りあえず上の部分を切ってみたが、今度はワッシャがファンの本体部分と干渉して入らなかった。

仕方がないので、取りあえず手元にあったM3のネジ+ナットで裏表から固定した。シャーシを上げての作業が必要なのでちょっと面倒。本当はM4の10mmぐらいのを用意してれば良かったらしい。

右側はこんな感じ:

背面パネルを閉じるときにぶつかったため、上の部分を切ってごまかした。それでもぴったりきれいには閉まらないけど、まだまし。

ぶつかる程度は、歪んで見える程じゃないけど、指でなぞると膨らんでいるのが解る程度。使っているうちに緩む心配が無いので逆によいかも。

ファン交換した結果、動作音が全く聞こえなくなった。これまでかき消されてたPCのファン音に再度気づくようになったぐらい。

もっと早くやってればよかったかも。

これならもう一台買おうかな。

58

ゆきあそびの2。

こんな乗り物に乗って、

霞む雪原を走る遊び。

ただし油断すると雪に沈んでリカバーの作業が始まる。

撮影はnexus one。

もうちょっと晴れていればスカッと良い写真が撮れるんだけど、そんなときは夢中で走っているので写真はない。

57

ゆきあそび。

こんなスノーシューを靴に装備して、

こんなところや、

こんなところを歩く遊び。

熊などはまだ冬眠中だと思われる。

なまはげには出会うかもしれない。

56

macbook air 買った。

実用的な持ち歩きできるノートパソコンを探して、Windowsノート各種とmacbook airを比較した結果、これになった。

主な理由は、造形が良いので。

部屋の床に転がっているDELLのネットブックには心底うんざりさせられるが、机の上に載ってるmacbook airを見ると大変しあわせな気持ちになれる。

とりあえずxcodeをインストールまでは終わった。

さて何を作ろうかなあ。

55

DSのシレン5が面白い。

というか、いきなり最初の街のマインスイーパにはまって話が進まないんだけど。