> 2005/01/20版の「tb.1.0.private.build.vc6.zip Thunderbird 1.0 私家版 Win32(VC6) 自己責任バイナリ」 に tb.1.0.junnno.special.7.mail.dll.zip を被せれば良いんですよね?
そうです。
前者ファイル中のbin/components/mail.dllを後者ファイル中のmail.dllで置き換えて下さい。
> 正しいかどうか わからないし、インストールしたばかりで日本語のジャンクも 来てないんですが、
> 少ないメールで教育して training.2.dat を覗いてみると すばらしい日本語の単語が並んでいます。
> で、training.dat は作られないんですか?
training.datは作りません。
日本語パッチ(7)のmail.dllはtraining.2.datだけを使います。
ですので、training.datを使う普通のThunderbirdと共存できます。
> 元が2005/01/20版なのに 「バージョン 1.0 (20050122)」 と表示されますが...
多分mail.dllのバージョンで決まるのだと思います。
> 以下が現状のextensionです、全てを確認していません。
> Mnenhy_0.7.1.xpi は機能的(junk control)にコンフリクトを起こすのが確実と思うので入れていません。
spamdump extensionはThunderbird本体とは完全に独立して動くので、mnenhyと衝突することはないと思います。
勿論、junk mail statisticsとshow training.datを同時に動かすのは無理でしょうけど……。