> 前回のバージョンアップからかなり時間が経ってメンテナンスすら放棄されているかと思っていまして。
放棄してました(^^;
> > やっぱりここは、「隠しコマンド」でしょうか。
>
> 機能的には単に書き込みできればいいかなと思っております。
> デフォルトはやはりできない設定のほうがいいと思いますね。
思い出しました。
Device I/O拡張のサンプルDLLが使えるかも知れません。
実はこのサンプルDLLはアクセス制限をかけていないのです。
このDLLは、ファイルでもドライブでも、全てRead/Writeのアクセス権で開きます。
実行手順は次の通りです。
1) DiskExplorer Device I/O Plug-in Specificationをダウンロードする。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA013937/editdisk/diskexp_io_spec_01.lzh
2) ファイルを展開し、testdevice.dllとtestdevice.iniをDiskExplorerのフォルダにコピーする。
3) 物理ドライブを開く...コマンドから\\.\physicaldriveXを開く。
4) プロファイル選択画面が出たら、「test」を選択する。
5) 手動設定ディスクのダイアログが出たら、サーチを実行する。
6) ここでIPLが上手く見つかれば、あとは普通に操作できるはず。
たぶんこれでできると思うのですが、こちらでは確認できないため、全く確認していません。
よければ試してみてください。
もちろんバックアップは取った上で……。